COLUMホームページ内にブログを設置するメリット|外部サイトブログとの比較

ホームページ内にブログを設置するメリット|外部サイトブログとの比較

ブログを見る女性


「自分のホームページ内にブログを設置するのと、外部のブログサービスを利用するのとでは、どちらが良いのだろう?」

「結局、どちらもブログを書くことに変わりはないから、同じようなものかな?」

そんな疑問をお持ちの方も多いかと思います。


結論から言うと、両者には大きな違いがあります。


そこで、ここではホームページ内ブログと外部ブログの違いを、初心者の方でも理解しやすいように大きく3つのメリットに分けて比較し、解説していきます。

ホームページ内ブログとは?

ホームページ内ブログ
あなたの自社ホームページ内にブログ機能を作り、そこで記事を更新していく形の運用です自社サイトの一部としてブログを運営するため、デザインや内容を自分のブランドに合わせて自由にカスタマイズできます。例えば、会社のニュースや新商品紹介、業界情報など、目的に応じてさまざまな記事を投稿できます。URLを自社ドメインで運用できます。

https://自社ドメイン.jpなど

外部ブログとは?
アメブロ(Ameba Blog)やライブドアブログ(Livedoor Blog)など、他のサイトやSNS(InstagramやTwitterなど)に投稿する形のブログです。これらのサービスは誰でも無料で利用でき、簡単に始めることができますが、運営する場所が外部のプラットフォームに依存しているため、制限があることもあります。URLを他社ドメインで運用できます。

http://blog.livedoor.jp/

1. 記事の資産化・蓄積ができる

この部分が1番のメリットです。書いた記事が資産になり、蓄積されて検索エンジンに評価されやすい傾向があります。
第三者から見ても、30記事のサイトと、1記事のサイトでは、基本的に記事数があり、サイトの質が良好な方が評価されます。

ホームページ内ブログ

ホームページ内でブログを運営すると、記事が増えていくごとに、検索エンジンからの評価が高まりやすくなります。そのため、長期的に見ると、記事数が積み重なっていき、さらに多くのアクセス数、訪問者を集めることができるようになります。記事が自社の資産となり、広告をかけなくても定期的に安定したアクセス数を集める事が出来ます。

外部ブログ

外部ブログでも記事を増やすことはできますが、自分のドメイン(URL)に記事は蓄積されません。外部ブログのドメインに蓄積されます。記事を書くと検索エンジンとしては外部ブログを評価する傾向にあります。他社サービスなので、ブログが提供するサービスが終了するリスクがあります。時間をかけて記事を書いてもサービスが終了すると同時に無かったことになってしまう恐れがあります。また、別事例で外部ウィンドウが開くプログラムによって作られた後付けブログがありますが、こちらは外部ブログの方に当てはまります。

2. サイトを更新していると検索上位になりやすい。

ホームページ内ブログ

新しい記事を定期的に追加されることで、検索エンジンにこのサイトは活発に更新されている」という印象を与え評価されます。これが、検索順位を上げることにつながります。さらに、ブログ記事の中に「検索されやすい言葉(キーワード)」をうまく使うことで、特定の検索ワードで上位に表示される確率が高くなります。

外部ブログ

外部ブログ(他のサイトで作成したブログ)は、自分のホームページ内の更新ではないため、SEOの効果が弱くなりますまた、外部サイトに依存しているため、他の多くのブログと競争することになり、自分のブログが目立つのが難しくなります。

3. デザインの一貫性

ホームページ内ブログ

自社のホームページ内にブログを設置すると、デザイン内容の一貫性を保つことができ、訪問者に「安定している企業だ」と感じてもらいやすくなります。さらに、ブログを読んでいる訪問者が他のページ(商品ページやサービスページ)にも簡単にアクセスできるので、より多くの人に自社の商品やサービスを知ってもらいやすくなります。

外部ブログ

外部ブログでは、他のサイトとデザインや雰囲気が異なるため、温度感が下がる傾向にあります。自分のホームページのファンになりづらくなり、再訪の確率が下がります。

4. ブログから直接の問い合わせや購入につながりやすい

ホームページ内ブログ

自社サイト内にブログがあると、読者が興味を持ったタイミングですぐに「お問い合わせ」「購入ページ」に誘導できます。ブログ記事から商品やサービスの詳細ページへリンクを貼ることで、スムーズな導線が作れるため、コンバージョン率(成約率)が高くなる傾向にあります。

外部ブログ

外部ブログの場合、URLが異なるため、読者がわざわざホームページに戻ってアクションを取る必要があり、途中で離脱される可能性が高くなります。外部ブログからリンクを貼ることはできますが、ユーザー体験としては一手間かかるため、コンバージョン率は下がる傾向にあります。

5. SNSとの連携もしやすい

ホームページ内ブログ

WordPressなどで作成されたブログでは、記事にシェアボタン(SNS共有)を設置できるため、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなどとの連携がスムーズです。

外部ブログ

外部ブログでもSNS連携機能はありますが、広告表示が強制的に入る場合もあり、拡散した際の見た目や印象が不安定になりやすいです。

6. 長期的なブランディングに効果的

ホームページ内ブログ

同じドメイン内で記事を更新していくことで、検索エンジンに「一貫性のあるサイト」として認識されやすくなります。例えば「歯科医院のブログ」や「建築業者のブログ」など、専門性が高まることで業界内でのポジションを確立しやすくなります。検索エンジンは、記事の内容だけでなく「どの立場の人が書いたのか」も評価に影響します。

外部ブログ

外部サービスではブログ記事が別になってしまうため、本サイトを検索エンジンに「一貫性のあるサイト」として認識させることは困難になります。サイト回覧者のブランディングにおいても継続的な効果を発揮しにくくなります。

7. 突然のサービス終了や仕様変更のリスクがない

ホームページ内ブログ

自社のドメイン・サーバーで運用するブログは、自分たちで管理できるため、「サービスが急に終了する」「勝手に広告が表示される」「仕様が変更されて使いづらくなる」といった外的リスクがほとんどありません長期的に安定して情報を発信し続けたい場合には、こうした安心感のある環境が非常に大切になります。

外部ブログ

Yahoo!ブログなど、過去には突然サービス終了となった外部ブログも多数あります。また、仕様変更や運営方針の変更によって、これまでの使い方ができなくなることも。せっかく時間をかけて記事を書いても、ある日突然アクセスできなくなるリスクがあるのは、大きなデメリットと言えるでしょう。

まとめ


ホームページ内にブログを設置することで、記事が蓄積されるメリットがあります。時間が経つにつれて、その効果が実を結び、あなたのサイトは確実に評価されて行きます。せっかく時間をかけて記事を書くのであれば、自社サイトに設置するが良いに越したことはありません。

WordPress(ワードプレス)というCMSを使えば、ホームページ内にブログ機能を設置できます。

KANESAWAでは、ワードプレスのCMS(ブログ機能)を採用したホームページ制作を得意としています。

「ホームページ内にブログを作りたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください! 

この記事をきっかけにして、「ブログ記事をちょっと書いてみようかな」と思ってもらえれば幸いです。

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