COLUM整骨院やクリニックでのラジオ波導入ガイド|EMS・超音波との違いと選び方のポイント

整骨院やクリニックでのラジオ波導入ガイド|EMS・超音波との違いと選び方のポイント

ラジオ波の導入を検討する際、多くの先生が最初につまずくのがEMS/超音波との違いです。

「なんとなく効果が良さそうだから」という理由だけで導入を決めてしまい、施術メニューにうまく組み込めなかったという声も聞きます。

ラジオ波は仕組みと得意分野を理解したうえで導入すると、施術の幅を広げる武器になる機器です。

この記事では、医療機器の相談を受けてきた経験をもとに、ラジオ波の基礎知識と選び方を整理します。

すでにラジオ波を導入している院の話を聞く機会も多いため、実際の運用でつまずきやすいポイントもあわせて紹介します。

「EMS・超音波と何が違うのか分からないまま導入」というケースが多い

ラジオ波の導入を検討する先生からのご相談で多いのが、「EMS・超音波との違いがよく分からないまま話を聞きに来た」というケースです。

ラジオ波とEMSは、どちらも物理療法機器でありながら、体に働きかける仕組みがまったく異なります

違いを理解しないまま導入を決めてしまうと、施術メニューの中でどう使い分ければよいか分からず、宝の持ち腐れになってしまうことがあります。

まずはラジオ波がどのような機器なのかを整理していきます。

ラジオ波とはそもそもどんな機器か

ラジオ波は、高周波の電磁波を体の深部に届け、組織を温めることで血流や代謝を促す機器です。

皮膚表面ではなく筋肉や関節の深い部分まで熱を届けられる点が特徴です。

温めることで組織をやわらかくし、その後の手技や運動療法の効果を引き出しやすくする役割も期待されています。

周波数が28MHzから300MHzほどの高周波を用いる機種が多く、機種ごとに出力の設計思想が異なります。

ラジオ波でできること・向いている症状

ラジオ波は、腰痛や肩こりといった慢性的なこりの緩和に使われることが多い機器です。

関節周りの動きが硬くなっている患者様に対して、温めてから手技を行うことで施術の効果を感じてもらいやすくなります。

スポーツによる疲労回復のケアに取り入れている整骨院も増えています。

術後リハビリや、長期間の安静で筋力が落ちてしまった患者様のケアに使われる場面もあります。

EMS・超音波治療器との違いを整理する

EMSは電気刺激で筋肉を直接収縮させ、鍛える・活性化させることを得意とする機器です。

超音波治療器は、腱の付着部など狭い範囲にピンポイントで働きかけることに強みがあります。

ラジオ波は「広い範囲を温めて緩める」役割、EMSは「筋肉を動かす」役割というように、同じ物理療法機器でも役割分担がはっきり分かれていることを知っておくと選び方に迷いにくくなります。

導入前に確認したい出力・機種の違い

ラジオ波の機種には、ラジオスティムやVESTAなど、いくつかの主要な機種があります。

機種によって出力の強さや、施術・美容どちらの用途に寄せているかが異なります。

整骨院での施術用途を主に考えるのか、美容メニューとしての展開も見据えるのかによって、選ぶべき機種が変わってきます。

出力の強さだけを基準に選んでしまうと、実際の施術シーンで使いにくい設定になっていることもあるため注意が必要です。

施術メニューへの組み込み方を先に決めておく

導入したものの、既存の施術メニューにどう組み込むかを決めないまま使い始めてしまうケースがあります。

手技の前の準備として使うのか、単独の施術メニューとして提供するのかで、必要な時間配分や料金設定も変わってきます。

導入前にメニュー構成をイメージしておくと、導入後すぐに現場で活用しやすくなります。

ランニングコスト・メンテナンスも含めて検討する

機器本体の価格だけでなく、消耗品やメンテナンス費用も含めた総コストで比較することが大切です。

使用頻度が高い機器ほど、日々のメンテナンスのしやすさが長期的なコストに影響します。

購入前に、メンテナンス対応の窓口があるかどうかも確認しておきたいポイントです。

導入後によくある運用の失敗

導入して満足してしまい、スタッフへの使い方の共有が不十分なまま現場に置かれているケースも見られます。

使い方が統一されていないと、患者様ごとに施術の質にばらつきが出てしまいます。

導入時にスタッフ全員で使い方・適応症状の基準を共有しておくことが、機器を活かすための前提になります。

株式会社かねさわが選ばれる理由

当社は、接骨院・クリニック業界に10年以上関わってきた経験があり、今も実際に訪問しています。
「カタログやスペックでは判断できない箇所」を知っており、メーカーではないため「自社商品を売らないといけないという立場」ではありません。
そのため中立な立場でメーカーの意見をお話することが出来ます。

一般的に器械は現金一括で購入される方は少なく、リースや分割払いで購入される方が多いです。その際には、リース会社や信販会社による審査(与信)が行われます。当社では複数のリース会社と提携していますので例え厳しい結果が出ても2社目で通す「保険の役割」をご提供することが出来ます。
一度お取引いただいたお客様からのリピートや追加導入のご依頼が多いことも当社の特徴です。


※当社は、医療機器の販売に必要な高度管理医療機器等販売業・貸与業の許可を都道府県より取得しています。

ラジオ波単体のご相談はもちろん、電気刺激装置や超音波治療器、エコーなど他の機器との組み合わせも含めたご提案が可能です。

機器選びに迷った際は、施術メニュー全体を見渡した視点でご相談いただけます。

よくある質問

Q. ラジオ波とEMS・超音波はどちらを先に導入すべきですか?

A. 施術メニューの方向性によって異なるため、どのような症状の患者様が多いかを伺ったうえでご案内しております。

Q. ラジオ波は美容メニューにも使えますか?

A. 機種によっては美容用途にも対応しており、施術・美容双方での活用を想定した機種もございます。

Q. 導入後のメンテナンスも相談できますか?

A. はい、導入後のメンテナンスに関するご相談も承っております。

まとめ

ラジオ波はEMSや超音波治療器と役割が異なる機器であり、違いを理解したうえで導入すると施術の幅が広がります。

出力や機種の違い、施術メニューへの組み込み方まで含めて検討することで、導入後に活かしやすくなります。

まずは無料相談から、お気軽にお問い合わせください。



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